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2011年 07月 26日

アコパこけらおとし!!

記念すべき相模大野アコースティック・パフォーマンス・コレクションにおいての初ライヴ!!。
初ライヴは俺にやらせろ!と見事のたまってくれた竹内紀をメインアクトとし、
前座にその紀さんを敬愛してやまない長谷川直樹が参加。

アットホームな雰囲気の中、ふたりとも全身全霊を込めたそれぞれの「ブルース」を披露してくれた。
前座とは言えみっちり40分のステージを歌い切ってくれた長谷川は、ウッベーの相棒がいる普段の「角刈りデートクラブ」とはまるで違う存在感とステージングで観客を魅了してくれた。
彼にとっても彼をよく知るお客さんたちにもその楽曲たちに集中して楽しめるステージだったのではないだろうか。
「アコパ」それはもともと渋谷ジアンジアンから始まったイベント。出演者はもちろんお客さんにまで緊張感をしいる箱の雰囲気は、舞台にギター一本を抱えて立つミュージシャンにとって自分を知る唯一の場所だったはずだ。相模大野アコパはそんなかつてのジアンジアンとは違ってアットホームな飲み屋だけど、己(おのれ)を知る場所としていろんなミュージシャンが出演してくれたら嬉しいよ。

そんで、竹内紀登場。言わずと知れたアコパの重鎮にしてアコパの精神である紀さんは、この日も気負いのないステージを繰り広げてくれた。己を知っている彼だからこそできるパフォーマンス、自分のリズムにハーモニー、強弱を利かせたギター。よく知っている曲でも、まるでステージに立ってから曲作りを始めているかのような錯覚に陥る。彼のライヴは本当の意味で「ライヴ」なのだ。ぜひ、生で目撃して欲しい。もちろん相模大野アコパのステージでね・・・。

大サービスで動画上げちゃいました!!。ごらんあれ。

長谷川直樹

竹内紀

竹内紀のウェブサイト
角刈りデートクラブのウェブサイト
文責:深野一穂
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by fk-blues | 2011-07-26 22:39
2011年 07月 20日

台風の夜に

『台風の夜になにおもう
閉じ込められたこの部屋は風で揺れ
網戸はまるでダイアモンドダスト
雨音のエレジーを聞きながら
テレビのニュース、暴風注意報
秒速55メートルで君の元へ行けたなら・・・
安心感のある不安を抱きつつ
こんなときにノクターンが弾けたらいい』


さて!、久しぶりのライヴが近づいてます。
ピアノだけで1時間やろうと思って練習しまくっていたら
両手両指は腱鞘炎になるし、声はつぶれるし、
肩凝るし、腰は痛いし、さんざんだけど命がけで挑みます。
タイバンはHALUKAユニット。
年内のライヴは全てHALUKAユニットとタイバンなので、
もちろんセッションも用意してます。ぜひぜひ!。

♪ライヴ予定♪

★2011年7月30日(土)
高円寺稲生座
20:00スタート ¥1,500-
出演:HALUKAユニット、深野一穂

★2011年10月22日(土)
相模大野アコパ
18:00オープン 19:00スタート ¥1,500-(前売り¥1,000-)
出演:HALUKAユニット、深野一穂

★2011年12月10日(土)
東新宿アコースティック・アート
Iron Angel
出演:HALUKAユニット、drill hole(森真人&深野一穂)他

稲生座はこんな感じで↓↓↓後ろ向きに演奏予定。。。
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by fk-blues | 2011-07-20 01:59
2011年 07月 01日

Red Les Paul

”デイトリッパー”のリフが弾きたかった中学生の頃。
自分の周りにはギターを教えてくれる先輩や兄弟がいなかったので、ガットギターに自分流のチューニングを施し、ただ闇雲にデイトリッパー風のリフを弾いていた。
それでも自分としては気持ち良かったし、ビートルズに少し近づいた気分でご満悦だったのだが、
ある日自信満々で友達に弾いて聞かせたら、「んっ、なんか違うよ。」って言われてがく然とした覚えがある。
その経験からちゃんと基礎からやり直そうと思い立ち、その頃NHK教育テレビで放送していたアントニオ古賀先生の「ギターを弾こう」と言う番組のテキストを買ってきて、毎週の放送を見ながら
生徒役の斉藤こずえ嬢に負けまいと(笑)”禁じられた遊び”を徹底的に練習して基礎をたたき込んだのだ。

少しでも時間があればギターばかり弾いていて、しかもタブ譜など高価な本を買う金もないので、FM放送をモノラルのラヂカセでエアチェックしたテープを必死に耳コピしていた。
今思えば氷山も溶けるほどのもの凄い情熱をいちばん音楽に注いでいた時期はあの頃だったわけだけど、ギターに関する情報も少なかったことがさらに俺をギターに向かわせたような気がする。

現在、いろいろなギターの教則本が出ていて"How To Play The Beatles"のような教則DVDとかもあるし、ネットで検索すれば歌詞カードとかコード進行とか譜面も簡単に手に入る。
自ら模索して何かを解決しようとか成し遂げようとかする気持ちが、自分にも希薄になってしまったと思うのは俺だけではない筈だ。


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最近、ギター初心者の高校生が赤いレスポールを持ってギターレッスンに来ているのだが、何を教えたらいいのか正直迷う。
あの頃俺が知りたかった教則本に書いてないようなことを教えるにはまだ早いが、「ギターのコードは”シールド”と呼ばないと笑われる」とか。アンプの電源を入れるときはボリュームを下げておくのがルール、だとか。ストラップは長めにしてギターを吊るさないとかっこ悪い、とか。バインディングとか、ドットポジションマーカーとか、ブランコテールピース、ハカランダ指板、ディープジョイントのネックだとか・・・、ちょっとマニアックなパーツへのこだわりやライヴのときのマナーなんてものを、どこに出しても恥ずかしくないように、さりげなくたたき込んであげたい(笑)。。。。
とにかく今後、情熱を持ってギターに接してくれたら先生は嬉しいよ!。 

・・・とかほざいてる俺は4月の”行灯ともる”ライブ以降(このブログも)少しお休みをいただいておりますが、音楽への情熱は少しも衰えていないし、震えているし、ドキドキしてるし、ギターも弾き続けていて歌も作り続けていて、むしろ音楽への情熱は日増しにつのるいっぽうだ。
さあ今日からの下半期、どうやってこの情熱を爆発させようか。
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by fk-blues | 2011-07-01 01:37