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2010年 03月 24日

ネバネバした思い出


先日の下北沢ネヴァー・ネヴァー・ランドにお越しくださった皆様ありがとうございました!。
なんて、、、冒頭からまともなこと書いていますが、本当にそう思ってます、よ!。
マイクやミキサーのセッティングから一人でやって、ほぼブッツケ本番だったんで、
本番でギターのゲインがクリップしてしまい、ミキサー側で勝手にリミッターがかかり、
音が飛ぶ瞬間があり、冷や汗ハラハラもんのライヴだった。
(だってミキサーのトリムがガリってて不安定だったんだもん・・・許して)

でもなんだかんだ言ってギターとピアノで8曲演奏し、新曲も披露できたし、「歌い切った」感は得られて、
ビールや海ぶどうやソーキそばを堪能しつつ、「角刈りデートクラブ」の演奏も堪能。
ギター&ヴォーカルとウッドベースの二人組みの彼らは息の合った演奏を
スリリングかつムコウミズに聞かせてくれた。
トーキングブルース調の「36度」って曲、最高でっす!。
CDもらい忘れた!今度俺のと交換しようぜ。
脳膜にヌルヌル・ネバネバとこびりつくような彼らの音楽、そして言葉たち、
なにもわざわざCDで聞かなくても・・・記憶が直接鼓膜を振動させてくれる、はず。

で、ほとんどイベント的なライヴが決まってきています。

★4月4日(日)新宿コズミックセンター
地下一階多目的室にて。入場無料。
ゴスペルチーム"Sister☆Sister"のバックでギターとピアノを弾きます。
(ちなみに俺はシスターシスターの初期メンバーでして、しかもチーム名の名付け親なんだよ!。)

★4月11日(日)南町田スイフトモール
古着・雑貨・アウトレット家具【スリフトモール】にて、
『南町田音楽倉庫Vol.2』 12:00~20:00頃まで、投げ銭ライブ(フリー)
(これも入場無料のイベントです!)

★5月9日(日)阿佐ヶ谷夕焼け市
阿佐ヶ谷の商店街の野外イベント。
詳細はまだ不明。


こんな感じで不特定多数の人々に聞いてもらえたらいいなぁ・・・
と、思う今日この頃・・・。どこかで見かけたら声かけてくださ~い。
つうか、声ぐらいかけろよっ!!!!。
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by fk-blues | 2010-03-24 06:40
2010年 03月 13日

春の匂い

長かった冬もやっと明けそうな気配の春の夜独特な匂いをやっと今夜感じた。
家の前の路地には冬眠から目覚めた蛙が2匹、気を付けないとバイクで踏みそうになる。
これが毎年の春の風物詩。もう春なんだよ・・・な。
寒い日が続いたが、杉花粉もチラホラ。シダートップのギターもそれはそれで良いのだが、
買う気はない。松花粉症ってのも聞いたことがないので、俺はスプルース派です。
日本にはもっと広葉樹を植えるべきですよ!。カーリーメイプルをもっと!。
たまに暖かい日にはクシャミ連発!、オモテに出て行くのが億劫なので家の中でもっぱら読書する毎日。
3月に入ってからすでに10冊は読破しました。ただのヒマジンです。

その中の一冊。
「ニックドレイク 悲しみのバイオグラフィー」
タイトルがなんだか仰々しいけど。300ページ以上ある本なのにニックに関しての記述は四分の一くらい・・・。
関係者に取材をしたのはいいけどニックの本質には迫っていなくて
その時代背景への記述が多く、読みながら常に眠くなっていた。
それでもなんとか読み終えたが、エルトンジョンやドリームアカデミーらへの
インタビューはなし、こんなんでええのん??。という感想。もっと掘り下げろよ!。
俺にとってはニックのギターを耳コピしてる時間のほうが
この本を読むより有意義でした。とさ。
そしてもう一冊。
「千葉真一改め和千永倫道(わちながりんどう)」
子供の頃にファンだったJAC(ジャパンアクションクラブ)についての記述が
少し載っていたので読んでみたが、なんだか薄っぺらい内容でした。
こんな薄っぺらい人が本を出せるなら、俺のほうがよほど濃いぃ内容の本を出せるような
気がした・・・。
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他に読んだ本は、貫井徳郎「殺人症候群」、ターザン山本「音楽と意図」、
辻仁成の最新刊「ダリア」、大森庸雄「ロック豪快伝説」、大塚英子「暗室のなかで」、
山下洋輔「ピアノ弾き乱入元年」、高村薫「マークスの山」。
と・・・様々なジャンルに手をつけているけど、
もっとも感動したのが、去年亡くなった加藤和彦氏のインタビューをまとめた
「ラスト・メッセージ」(2009年12月発行)だった。
脱力した感じで生きた人だったんだろうなぁ~って勝手に思っていたのだが、
どうやらそうではなかったみたいだ。
俺も死ぬ時にいろいろなエピソードを彼のように屈託もなく語れたらいいなぁ、なんて思った。
ミカバンドのイギリスツアー辺りのエピソードなんて凄く興味深く、
ジョージ・マーチンのアシスタントだったクリス・トーマスをプロデューサーに迎えての
LP「黒船」のレコーディング風景には驚きの連続だった!。
でもそんなに屈託もなく自信の事を語りながら自死を選ぶなんて!余計わからなくなるけど、
誰しもあることなんだろうな、きっと。

そんなこんなで、春の匂いを感じて、そして、花粉症のダルさを感じて、
意識は朦朧としているコンニチ。活字に頼っている時は何も迷うことなく、
平穏に過ごしています。
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by fk-blues | 2010-03-13 06:56
2010年 03月 04日

いろいろな情報が・・・


ネットサーフィンによって
いともかんたんに手に入れられるサッコン。便利と言えば便利だが、
カウチポテト族(死語大好き)になってしまう恐れは、それほど感じていない。
カウチ(ソファー)に座ってネットサーフィンしていてみつけた
リンゴの新譜。これ良い!!・・・。



ここ数年リンゴのアルバムは60年代にレイドバックした音で、
なんだかな~?と正直思っていたのだが、
新譜の”Y Not"にはポールやジョー・ウォルシュたちが参加しているそうな。
音はやはり60年代にレイドバックしているが、60年代の混沌とした感じではなく
スッキリしている。マッチボックスみたいなヴォーカルを今のリンゴに
期待しても、そりゃ無理だよね・・・。

それにしても、この"Walk With You"のCメロって、
ウィングスの「シームーン」じゃねーの?って疑ってしまうのは
あまりにもポールファンならではでしょうか?。

before,explore,door,more,
と韻を踏む2番のAメロの歌詞もいい!!。
できる限りのヒアリングで歌詞を書き出してみたのだが、
聞いてるうちに泣けてきた。CD買います。絶対買います。


そんなこんなでネットサーフィン中にみつけた”バカリズム”。
先日、新宿の劇場に置いてあったチラシ(バカリズム案)を見て、
チケットを買おうと劇場の人に聞いてみたらもう売り切れていた・・・・。
でも、この人最高です!!。

卒業式シーズンだし・・・
贈る言葉・・・。

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by fk-blues | 2010-03-04 03:18